九州・西の玄関口として歴史を紡いできた太宰府。
東側にある「太宰府天満宮エリア」が有名ですが、実は西側にも大宰府政庁跡をはじめ、
日本古来の歴史を秘める観光スポットが多くございます。
太宰府のまちを知り尽くした俥夫と太宰府の歴史・文化に紐づくスポットを回りながら、
普通に歩くだけでは知ることができないディープなまちの魅力をご体感ください。
年間1000万人の参拝者が訪れる太宰府天満宮。
閉門後、特別に斎行される夜の正式参拝。
神職の先導のもと、重厚な扉が開かれ、御本殿へと進む。
静寂の中にある神聖な空間で祓詞が奏上され、鈴の音が響き渡る。
厳かな境内で"特別なトキ"をお過ごし下さい。
2023年~2026年(予定)まで、御本殿改修工事のため仮殿での催行実施となります。
太宰府天満宮では、八時三十分より朝拝(朝のお祓い)がおこなわれています。
御本殿で「大祓詞」という祝詞を唱え、お参りをします。
凛とした朝の空気の中で心と体を清め、清々しい一日のはじまりを。
一般の参拝者も参加可能です。
2023年~2026年(予定)まで、御本殿改修工事のため仮殿での催行実施となります。